2005年3月後半 3/16 きつい 3月4月は異動の時期。 私は異動がなかったのですが諸先輩方に異動がありまして、なぜか部署TOPとさせられてしまいました。給料は上がってないのに。 おかげさまで雑記を書く暇も(注:雑記の8割がたは会社で作られています)、HPにUPする暇も(注:HPの6割がたはほとんど私物と化している会社のノートからUPされています)、ひとりHをする暇もありません(注:結婚してもひとりHはしたいものです>女性の方々)。 あわせて新人が配属されまして、なんと私の下に女性のみ5人。 オール20代で、前半から後半までいます。身長もちっこいのから170近くまでいますし、AカップからEカップ(推定)まで各種とりそろっています。 男の同僚からは冷やかされ、異動となった先輩からは「ハーレムだな」と言われる状態です。いったいうちのボスは何を思ってこんな人事をしたんでしょうか。 「ボス!」 「なんだ、ぴっち」 「なんで私の部署には若い女性ばっかしかいないんですか?」 「オマエ、20代女性に興味あるか」 「ちっともありませんが」 「そういうことだ」 ロリ疑惑(?)がある私なら、女性ばかりでも大丈夫なんだそうで。 …… せめて既婚者だからとか言われたかった気がします。 3/21 外国からのお客さま 万博が近づいたこともあって、日本語以外の言葉を聞くことも多くなってきました。先日も白人の家族連れの一行を目撃しましたし。 今まで外国人の少女については関係をもつことはあるまいと思って対象から外していたんですが、いやはや可愛いです。金髪に天使のリングができる様や、ソフトクリームをほっぺにつけているしぐさなどはたまりません。 ぜひともお近づきになりたい! ほおずりしたい! そうです。彼女たちは万博に、日本に来ているわけじゃないですか。日本文化に触れることで、日本語も学びたいと思ったりもするでしょう。そういう少女たちのためにホームステイ先として我が家を提供しようではありませんか。 万博会場からもさほど離れているわけではないナイスな立地条件。加えて頭脳明晰、編集として日本語に携わることも多い私が、手取り足取り日本語を教えるわけです。条件としてはバッチリ! 既婚者ですから親御さんも安心して預けられますし、言うことなしですね! え、お代はいくらかって? そんなの必要ないに決まっているじゃないですか。あくまでもボランティアでやるわけですよ。というかむしろコチラから支払いたいぐらいの勢いです。 じゃあ、さっそく募集をかけようじゃないですか!(写真選考はもちろん有りで) …… 自分が外国語を話せないことを思いっきり忘れてました。 3/24 妄想雑記『おとうさんと娘(養女)』 第17話 副作用バンザイ 花粉症シーズンまっただ中ですね。 ご多分に漏れず、私もひどい有様です。今朝も横向いて寝ていたせいか、鼻から右頬までカピカピな白い膜がはりついていました。娘(養女)のちせ(仮名)には見せられない姿です。顔射されたまま寝たらきっとこうなるんだろうなと思いながら起床。まったく不愉快な朝になってしまいました。 仕方なく花粉症の薬を飲むことにしました。前にも書いたことがあるんですが、どうにも花粉症の成分の「抗ヒスタミン」と相性が悪く、仕事をバリバリやってる最中でも恐ろしい眠気とだるさに襲われるんです。一昨日の夜も飲んだんですが、いつもなら2,3時に寝るところを12時にはぐっすり眠ってしまいました。 というわけで今日も薬を飲むべきか、鼻水垂れ流してでも覚醒している自分をとるかの選択に迷っております。 「おとうさん、それはのまないとダメよ」 薬をもったままの私を見て、ちせは言いました。 「そうは言ってもな、ちせ。おとうさんにだって仕事があるんだよ。洗濯や掃除、ちせのご飯もつくらなきゃなんないし」 「だいじょうぶだよ。わたしがやっておくから」 「でもなぁ…」 「だいじょうぶ、だいじょうぶ。それに、わたし、おとうさんがカフンショウでくるしんでいるとこ、これ以上見たくないし……」 「ちせ…」 「だから、クスリのんで」 「わかったよ。ありがとう、ちせ」 しかしやっぱり薬の副作用には勝てず、私は家事もそこそこに眠りについてしまいました。まったく不甲斐ない。ちせに申し訳ないったらありません。 寝てしまってからどのくらいが経ったでしょうか。 私は身体をゆすられるのに気がついて、ぼんやりと目をさましました。身体はまだまだ眠りからはさめてはおらず、副作用のだるさも全開で襲い掛かってくる状態ではありましたが、動きのある方に顔を向けます。 「ごめんなさい。おきちゃった?」 そこには私のズボンに手をかけた娘がいました。 「な、なにをしてるんだ、ちせ!」 「なにって、おとうさんにパジャマきせようとおもってぬがしてるの」 「いいっ! 自分でぬぐから、それはいいよ」 「だって、おとうさん、クスリのんだから動きたくないでしょ? いつもクスリのんだあとはダルイダルイって言ってるじゃない」 「そりゃそうだが」 「だから、ちせにまかせてくれればいいって。でもちょっと腰あげて」 なすがままズボンを脱がされる私。 ちせはすぽんと脱がすと、パジャマの下をはかせようとしてくれました。 「でもやっぱりおとうさんはおもいや。うんしょ」 「重いって言うな」 「だってー、ホントのことだし。……って、あれぇ」 「なんだ?」 「おとうさんのパンツかえるのわすれてた。これもぬがしちゃお♪」 「うわっ、やめろ!」 「やめなーい」 「やめてー」 「だるいんだから、わたしにまかせればいいんだって」 「やだー」 「うーん、ちんちんがひっかかってぬがせにくいよぉ」 「……」 「なんかどんどんひっかかりが多くなってるぅ」 「……萌える」 「え、何? お、おとうさん?」 「このシチュエーションは萌える! 萌えるぞぉ!!」 「な、何? どんどん大きくなって……あ、おとうさーん!」 「やられるがままって最高! さあもっと脱がすがいい! 煽るがいい! もだえさせるがいい! おとうさんは身体がダルイ、ダルイぞ。もっと下半身から上半身までまんべんなくしてくれ。かわりに全身をくまなくカピカピの白い膜で覆ってやるからなぁぁぁああっっ!!!!」 「おとうさん、おとーさーんっっ!!」 …… 誰か眠くならない花粉症のクスリを教えてください。 3/29 ブロードバンド万歳 引越しがやっと完了しました。 回線も引けて、やっとネット環境が復活。禁断症状が出る前に何とかなって、本当によかったよかった。 ADSLがつながるまでの間と思ってダイアルアップも少しだけつないでみたんですが、一度ブロードバンドに慣れてしまったらなかなか帰れるものではないと痛感しました。 だってエロ動画のサンプルDLですら、果てしない時間が表示されるんですよ。4年前にはテレホーダイでネットゲームをやっていたというのに、慣れや習慣というのは本当に恐ろしいものです。 最近、通勤途中に万博に行く外国の女の子に会ったり、仕事の関係で小さな女子と接する機会がやたらあるのですが、この環境がなくなってしまうときのことを思うと今から心配でなりません。 それはそうと、金髪の女の子も良いものですね(←新らしい嗜好も増えたようです)。 |
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