2004年9月前半 9/4 卒業宣言 昼間にファミレスでランチをとっていたところ、小学校高学年ぐらいの俗に言う委員長タイプの女の子に幼い妹がヨーグルトを手づかみで投げつけたため、ぺっとりと白いゲル状の物体が女の子がかけていた眼鏡にかけられているのを発見してしまいました。見た瞬間、心臓がズキンと大きく波打ったのは言うまでもありません。 しかもそのとき、周りに座っていた男ども全員が、女の子の顔を見てビミョーな顔をしておりました。あの一瞬、女の子はまわりすべての男たちの頭の中で眼鏡の上に顔射されていたわけです。ものすごい勢いで視姦&輪姦されていたわけです。いやはや、かわいそうに。 というわけで、現実逃避で自分の最近の雑記ログを読み直したら、あまりのひどさに目眩がしたぴっちです。めんどうなのでそのままいっちゃいます(←直せよ)。 なんかね、もうダメなんですよ。 もうね、結局「幼女萌え〜」とか言ってみても30のおっさんなわけだし。乳首ピンクじゃないし。 「最近ひとりHしてないから、今日はオカズをそろえて5回以上はがんばっちゃうぞ!」って意気込んでみても、1回し終わったらめんどくなって寝ちゃったりするし。しかも下半身丸出しだし。ほんのり息子に残った白濁液に虫があつまってきたりするし。刺されたはれたりして「ポークビッツ卒業だぁ!」とはしゃいでみたりするし。でもまだまだ平均サイズに程遠くてしょんぼりと落ち込んだりするし。 やっぱりね、ダメぽなんですよ。 そんな私でも、みんなは待っててくれるのかな? 「今日もちせちゃん(脳内養女:仮名)萌え萌え。ハァハァ」 と言って待ち構えているのかな? ダメなんです。 みんなの希望に答えることが、私には重いんです。 だから、今日。 私、ぴっちはネットアイドルを卒業します! …… 明日からは、アイドルからサンバも踊れるネット俳優に転向したぴっちがお送りしたいと思います(踊れません) 9/6 知っているだけに…… 別れあとも電話で会話する異性がいますか? お互いのタイプにもよるんでしょうが、私にも一人今でも話をする女性がいます。もともと私もテキトーなヤツですし、向こうもいいかげんな女なので(今にして思えば、だからダメだったのだが)、かなり突っ込んだ話もするんです。 「ぴっち、今の彼女はどうよ?」 「どうっていわれても、相変わらず蹴られたり殴られたりしてるよ。そういうアンタは?」 「最近、新しいのGETした!」 「ほー」 「ただそいつが巨根ジマンなやつで困ってる」 「ええやん。でかいほうが」 「デカイのはいいんだけど、たいていデカイヤツってのは下手なやつが多いのよ」 「で、そいつもヘタクソだと」 「そうなんよ。あ、アンタはわたしが知ってる中でも小さかったから、そんなことはなかったよ」 「小さ……」 「泣かんでもいいのに」 「……」 「なんで男ってのは、大きさを気にすんのかな?」 …… 別に以前つきあっていた人と仲良くなくてもいいような気がしてきました。 9/7 やさしいブラ 雑誌コピーで「カラダにやさしいブラ」ってのを見つけたんですが、だいたい思うんですけどね、ブラジャー自体が自然なものじゃないと思うんですよ。ワイヤーとかパッドとか入ってるのもあるし、だいたいからしてブラひもでチチを支えてるわけじゃないですか。富山県にみんな支えられてるってわけですよ(富山県はブラひもの生産量が日本一らしいです)。 というわけで、ホントにカラダにやさしいブラを考えつきました。 手ブラです。 カラダにも環境にもとっても良いブラジャーです。ぜひとも女性のみなさんに実践して欲しいですね。 ついでに、手ブラをしてすっぽりと手に収まるくらいの胸で15歳以下の美少女はコチラまでメールおねがいしま〜す♪ 9/10 手錠の需要 会社のすぐ近くに雑貨屋があるんですが、そこのレジの横で1ヶ月ほど前から手錠を販売し始めたんですよ。 パーティグッズのひとつとして売ってるんでしょうが、なんか山盛り売ってるんですね。そんなに売れるわけないやんと思っていたんですが、今日あらためて見たら激減してやがんの。 この時期に宴会などたくさん開かれるわけもないですし、やはり使用用途はおのずと限られるような気がするんですよ。みんなそんなに拘束したい&されたいんでしょうか? みんな不埒すぎだと思わないかい? と会社の事務の子に話していたところ、 「そういうぴっちさんは買ってないんですか?」 「買ってるわけないじゃないか、あんな子どもだましのプラスチックのオモチャなんて」 「ははは。さすがにぴっちさんでも買いませんか」 どういう意味だと深く突っ込みたくなったんですが、会社の車の中に子どもだましじゃないモノが入ってるんで黙ってみました。ちょっとやそっとで壊れるようなものじゃ困るしねぇ。ねぇ? 9/11 いいおっぱいの条件 30をこえているのに女遊びが激しいうらやましい友人と久しぶりに飲みました。そのときになぜか「いいおっぱいの条件とは」という話になったんです。 男が考えるいいおっぱいの条件とは何でしょうか? 一番多い答えはたぶん「大きさ」だと思います。これは度々雑記でも取り上げてますね。他にも「乳輪の大きさ」とか「色」とかをあげる人もいるでしょう。「形」「張り」などという人もいそうです。 だが友人は違いました。 「におい&味」が一番重要である。 理由はこうです。行為にいたった場合、男はチチをなめたり吸ったり、要は口に含んだりにおいをかいだりするわけですが、やる気全開でしようと思っていたときに臭ってきたり、すごい味がしたりしたら一気になえるからということだそうです。 でも、そんなにひどいにおいとか味なんてするチチがあるんでしょうか。少なくとも私は出会ったことがないのですが、 「たまにいるんだ、コレが。陥没乳首とか乳首の真ん中がクレパスのようになっていると、そこに汚れやアカがたまっていくんだよ。ヘソが深いヤツが臭くなるのと同じ原理だな」 なるほど。そういう方もいるのですね。もしコレが確かなら、ちょっとイヤだという人がいてもわからなくもないです。なめてみて舌が麻痺するようなチチは、やっぱり遠慮したいですものね。女性だって恥垢だらけのちんちんはイヤでしょ? ところで、ここまで読んだ女性の中には「私のおっぱいは臭かったり、変な味がしたりしないかしら?」と不安になられる人もおられるでしょう。自分の乳首なんてなめられませんものね。 不安にかられた美少女たちのために、私ぴっちがアナタのチチの隅から隅までくまなくチェックしてあげようと思います! もちろん、実際に臭かった場合でも何事もなかったかのように私の舌できれいにして差し上げますよ(さわやかな笑顔で)。 さあ、ふるってコチラまでメールを!! …… え? 自分で乳首をなめることができるって? そんなエロマンガに出てくるようなキョニュウの人は、コチラからお断りいたします(←微乳派) 9/12 着メロ 携帯の着メロに悩んでます。 この間のんでいたときに、となりのテーブルに座っていたおっさんの携帯からDA PUMPが聞こえてきて、とってもビミョーな気分になったんです。 「おっさんの携帯の着メロ≠流行の曲」って違和感がありませんか? 私もおっさんの領域に踏み込んできているわけですから、やはり気を使っていかねばなりません。 で、とりあえず着メロを『ふしぎな島のフローネ』に変えてみました。 うん。これで大丈夫。 9/13 いつ抜け出せるのでしょうか? 最近ひとつ不安になることがあるんです。何かというと、 男はいつになったらひとりHから卒業できるのか。 近頃の雑記で欲求が減退してきたとか書いてますが、まったくかかなかったこともないわけで(お、今ウマイこと言った!)。 はっきり言ってひとりHなんてしたくないんですよ。私は欲求にふりまわされることなく、理性によって生きていきたいんです。ひとりHの時間やオカズを取得するのに使っている労力を他のことに使っていきたいんです! でもね 最近一回り年下の嫁さんをもらった10歳上の先輩もオナニーしてるし、同僚も父親(還暦)が「女教師もの」ってうっすらとラベルに書いてあるビデオを発見したってショックを受けていたし、ネット上でもダンディなおじいちゃんが描いたエロ絵が遺品の中にあったという記事があったわけで。 いったい僕らは、いつになったらひとりHの無限連鎖から逃れることができるんでしょうか!?(息子を握り締めながら) 9/14 便乗ヴァレンタインについて考える 今日は『メンズ・ヴァレンタインデー』らしいですよ。 日本ボディファッション協会というとこが制定したらしいんですが、男性から女性へピンク色の下着をもって愛を語る日らしいです。 実際にやってみると、こんな感じかな? 「A子さん! こ、これはボクの気持ちです!(ブラ&パンツを汗ばんだ手で差し出しながら)」 「……はぁ?」 「ボ、ボクが一生懸命えらんだんです。ボクの気持ちとともにうけとってぇ!!(ダイブ)」 はっきり言って、あやしすぎです。誰がつきあってもない人から下着をもらうでしょうか。 だいたい男から女への告白っていうのは割とフツーのことですし、いちいち日を設定してもらわなくてもいいですよね。これを考えた人は何を考えていたんでしょうか。こんなんで下着が売れるようになるとはとうてい思えません。 まあ、そんなことを言ったって仕方がありませんから、下着メーカーさんの変わりに考えてみましょう。 考えなくてはいけない条件は、 1)特別な日でなければ、通常告白しにくい人たちが対象であること 2)下着メーカーさんが作っているようなものを使用すること 3)プレゼントするものと告白する人に関係をもたせること の3つの条件がそろっていることが必要です。3番目のは本家ヴァレンタインデーにはありませんが、できればあったほうが良いと思ったので付け加えてみました。 ということで、これらの条件に符合する「ヴァレンタインデー」を考案してみました。それは、 『ロリー・ヴァレンタインデー』 普段自らの趣向を表に出さず、ひたすらに少女を愛する人々が、思いのたけをぶちまける日。プレゼントはブルマ(濃紺推奨)。 <告白例> 「ちせちゃん(仮名)! ずっと草葉の陰から見守ってました! ボクの魂がこもった手編みのブルマをもらってください!!」 「オレのために、このブルマをはいてやってくれ!」 「コレをはいて、1回だけでいいんだ、1回だけでいいから逆上がりをしてくれないか!?」 なかなかいけると思うんですが、どうでしょうか、日本ボディファッション協会様。 |
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