2004年3月前半 3/4 何なんだ 三月入った瞬間に発熱して寝込んだんですが、昨日何とか復活したところを婚約したばかりの二次コン野郎に拉致られ、浴びるように酒を飲みながら『文化の成熟とひとりHの因果関係』について討論していました。 なんなんだ、この日常は!(カゼは再び悪化しました) 3/5 あったらイヤな電気店での親子の会話 「おかあさん、電子レンジって、なんで暖めることができるの?」 「電波がピピピってとんで、あたたかくなるのよ」 「電波がとぶと、なんであたたかくなるの?」 「うーん。レンジをまわすと、パチパチって音がするでしょ?」 「うん」 「あの音はね、電波がレンジの中にあるものを叩く音なの」 「あ、わかった! 電波の精が中にあるものをビシバシ叩いているんだね!」 「そうよ。叩いてるの」 「そっかぁ。叩かれて痛いときって、真っ赤にはれて熱くなるもんね」 「そうそう。だから、生き物をレンジに入れると、電波の精に撲殺されちゃうから入れちゃダメよ」 「わかったぁ。ボクもおかあさんにボコボコにされると、痛いし熱いしあざになってあとあとまで痛いから、しないようにするね!」 「まあ、この子ったら! そんなこというと、ホントに脳みそから電波がゆんゆん出ちゃうほど叩いちゃうわよ」 「え〜、やだなぁ。ははは」 「おほほ」 3/6 民間療法 カゼは人にうつすと治ると言いますよね。 よって、道行く女性たちの唇をハードでコアなディープキスで唾液の親密交換カクテルをつくってさしあげるという、病的な民間療法を考え付いたんですがどうでしょうか。どうなんでしょうか? できれば、まだキスなんて唇と唇がふれあうことだなんて考えているまだまだ固く閉ざされたつぼみのような女子を強引にこじ開けていきたいです。いきたいんです! え、なんですか。なんですか君たちは? 職務質問? 婦女暴行? 未成年略取? ナニを言ってるんですか。私はカゼの民間療法を試しているだけで…… ちょっと「お兄ちゃんのここをなでてごらん」っていうおまじないを唱えてただけで…… カゼだけでなく、ロリという最低の病気も深刻化の一途をたどっているようです。 寝ます。 3/8 アイドル(偶像) 長嶋さんが危険な状態だというニュースが流れたとき、ブラウン管には真剣に涙を流す人が数多く映っていました。 家族や恋人・友人以外で親身になって涙を流す人を昔はアホらしいと思っていたけれど、最近はそんな自分が損しているような気がしています。 偶像を持つことはそんなに悪いことではないのかな、と。 3/9 モテとタバコと男と女 ラジオで気になるニュースをやっていました。 『「男女の恋愛における禁煙意識」に関する調査』 ニュースによりますと、これから恋人にするならタバコを吸わない人、男性64.5%、女性40.5%、結婚するならタバコを吸わない人、男性70.0%、女性50.5%とう結果が得られたそうです。 要するに、 『タバコを吸う → 非モテ』 の式が成り立つということになります。特に女性は顕著です。私も喫煙者ですから、当然あてはまります(泣)。だからと言って、モテるヤツがタバコを吸ってないかというと違うわけなんですが、喫煙は必要条件というわけですね。 ニュースから感じることは、調査結果では喫煙している人としてない人の意見を分けて載せていないのでいまいちわからないのですが、データからすると喫煙している男性でも女性には喫煙して欲しくないと思っているみたいですね。その考え方がそもそも非モテな気がします。自分が吸ってんなら、相手のも認めないと筋が通らないですよね。 もうひとつ思うことは、禁煙するきっかけが「妊娠・出産」であることです。「結婚」もある意味「妊娠」を見越してのきっかけであることから、「子ども」しか禁煙する条件にならないということです。「病気をしたとき」というのは当たり前な気がしますからこの際無視します。 では、「子ども」以外のことで禁煙のきっかけとなるものは無いのでしょうか。他のきっかけで禁煙に傾くようなものがあれば、もう少し喫煙者が減るかもしれません。 私だったら、きれいなおねーさんにじっと見つめられた後、 「あなたのモノって、きっとちょうどそのタバコくらいの大きさね。そう、あなたの吸っているの様なスリムサイズな感じかしら」 って言われたら、あわてて火を消してしまうと思います。 …… ごめん。ウソでした。 むしろ、もっといじめて欲しくてヴォーグ・メンソール吸い始めると思います(悪化)。 3/12 社会認知度と性癖 少し前になりますが、サンフランシスコ市が同性の結婚を許可しました。するとものすごいたくさんの同性愛者さんたちが殺到したというニュースが流れてきました。同性愛者の結婚の是非はともかく、それだけの結婚を求める同性カップルが存在していることにびっくりしたのを覚えています。 性同一性障害の方を除いても、昨今ではある程度同性愛について社会的に認知されてきているような気がします。「そういうのもあるんだね」ぐらいですが、社会的に存在を否定されていないレベルくらいまでにはなってきていますね。 ちょっと方向が違いますが、SMも世間にある程度認知されてきた気がします。十何年か前では考えられないほどに普通にメディアにも登場します。一般の人でもソフトSMなんてのをやったりする方もおられるみたいですし。 これが、ロリコンとなるとそうはいきません。飲みの席でも「『僕と彼女と彼女の生きる道』の凛ちゃん、かわいすぎる」などと一言発しようものなら、即座にゴミムシを見るような視線をうけることになります。二次元キャラを愛する人たちも同様ですね。 結局のところ、マスコミによって世間に認められなくてはダメだということなんでしょうね。 でも、もし二次オタやらが市民権得ちゃったりすると、一気に二次オタ人口は減るような気がします。隠してやるから楽しいということもありますし。 ということで、私もこそこそと趣味に勤しもうと思います。 え? だまれ、このロリ? 何言ってんですか。私がロリのわけが無いじゃないですか。めっちゃ熟女好きですって。マジで。(先週の『僕と彼女と彼女の生きる道』を巻き戻しながら) 3/14 だいぶ頭にキテます(いろんな意味で) お役所仕事なヤツは本当にイヤですね。どのくらいイヤかというと、巨乳というところにしか存在意義を見出せない根本はるみぐらいイヤです。貧乳バンザイ! 貧乳バンザイ!!(くりかえし) 実は光ファイバーにするための工事をしているんです。私の家は今までISDNだったのですが、兄弟そろってヘビーユーザーなので同時起動すると重すぎるために、変更にふみきったわけです。 しかし、私の留守中に工事に来たあんちゃんがテキトーなやつで、ネットはつながらないわ、電話も使用不能になるわでえらい目にあいました。 速攻NTTへクレーム電話です。 「もしもし。光ファイバーの工事してもらったんだけど、ネットも電話もつながらなくなってるんだけど、どういうことか説明してくれませんか」 「すみません、担当に変わります」 (以下、これを4回くりかえす) あげくに、最後に出てきた工事担当のえらそうなおっさんが 「すみませんが、土日は休日でわかるものが出払ってるんです。月曜におかけなおしください。では」 ガチャッ ツー、ツー いきなり切ってんじゃねーよ。 死に腐れ、お役所仕事野郎め。 電話だと思ってたらいまわしにした挙句に、客を客とも思わぬこの態度。電話でなく面と向かって話していたならば、正義の鉄拳を食らわしているところです。 つーか、いますぐおっさんの所に実際に行って鉄槌を脳天に突き刺してもいいところなんですが、もし明日にでもポーランドあたりでバーチャルな幼女とあんなことやこんなことを感触つきで楽しめちゃう装置が開発されました! なんてニュースが駆け込んでくるかも知れないと思ったら、今ブタ箱に入れられるわけにはいけません。 NTTのおっさん、幼女に助けられたな。さあ、これからは幼女のためにも役所仕事をやめるがいい。やめるがいいのさ! 幼女バンザイ! 幼女&養女バンザイ!(くりかえし) |
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