2005年8月前半 8/5 面接 夏の暑い盛りにも関わらず、リクルートスーツを着た人をまだまだちらほら見ます。 今年もなんだかんだ就活はきついんですかねぇ。私はそんなのしたことありませんので、ぜんぜんわかりませんけど。 でもなんか『圧迫面接』とかは怖そうですね。巨乳のキャリア負け犬女が、乳圧でぐりぐり圧力をかけてきながら面接するんですよね? 巨乳嫌いの私からしたら拷問でしかありません。脂肪のかたまりおしつけられても困るじゃないですか。 どうせ面接を受けるならば、もっと可愛らしい女の子がいいです。できることなら『女王の教室』に出てくる進藤さんにお願いしたい。 「私は御社でぜひ働きたいと思うんです」 「……どうして?」 「だって、貴女がいるから……」 「?」「い、いえっ、何でもありません」 「別にいいけど……」 うわー、福田麻由子ちゃんに『別にいいけど』って言われてぇ! やかましい和美ちゃんは出なくていいから、もっと進藤タンの出番を増やしてほしいっ! 冷たくあしらってほしいっ! …… 本日の雑記で言いたいことは、『福田麻由子ちゃん萌え』ということだけです(『愛の家』からのファン) 8/8 海って釣りするところじゃないんですか? 気がついたら8月に入っており、しかもお盆が近いというところまで来ているじゃないですか。 これはヤヴァイです。また海にもプールにも行かずに夏を終えてしまうじゃないですか。 三十路にもなると友達誘って海とかなんて無理だし。ほら私はインテリ系だから、DQNがするみたいにマリンスポーツとか言いながら岩陰でフジツボならぬニクツボをグリグリかきまわすようなケダモノ行為はできないのですよ。 いや正確に言うとプールはたま〜に行ったりはしてるんですが、ジムのプールでは決定的に足りないものがあるんです。 ほら、スクール水着きた少女たちはジムなんかに来ませんから。 もうこうなったらスク水GETするしかないね。もちろん使用済みの。全部じゃなくていいです、部分的なものでも。できれば股の部分とか、胸のぽっち部分とかがいいんですが。その部分だけが欠けているスク水もいいですね。それを着た少女−気の強そうな進藤さんみたいな子がベスト−なんて萌えすぎです。萌え悶えるね。悶死するね。コレまちがいないアルヨ。 …… 暑い上に夏バテ&疲労がたまると、ろくな思考をしませんね。危険、危険。 8/9 確実にオヤジ臭がするようになっている件 夏は暑いですね。 慢性的にじっとりと汗がにじみでてて、家につくころには加齢臭もプラスされてとんでもないことになっているぴっちが来ましたよ、オマイラ。家についてもすぐに寝るだけだから、何の問題も無いけど。 夏は汗かくから仕方ないとはいえ、ちょっとあんまりな状態がつづいています。私も最近の若い男子のようにデオドラントスプレーでもふきまくったほうがいいんでしょうか。外で動くときはさすがに使いますが、内勤してるときにはあまり使わないからなぁ。 ところで、男の体臭って女性にはとくに嫌われますが、なんでこんなに差があるんでしょうね。いちおう同じ『人間』じゃないですか。たしかに男の方が脂ぎっているような気もしますが、「オヤジ臭ひどすぎ」「夏のデブは汗・臭いサイアク」「少しはチンカス洗ってこい」だの男性の臭いについての女性の批判というのは非常に多いような気がします。 そう思って少し調べてみると、半年ほど前のニュースに解答がありました。『アンドロステノン』とかいう男のワキから出る物質が、非常に女性にとって嫌な臭いを発するんだそうです。男女でまったく感じ方が違う臭いがあるんですね。ふむふむ。ということは、ワキの臭いをシャットアウトしておくと、上記のような非難を受けずにすむわけですな。注意してみましょう。 ただこのニュースを見て、私的に非常に気になった部分があります。 「当社の調査では、20〜30代の男女(男性54名、女性50名)に異性の体臭を不快に感じたことがあるかどうかを聞いたところ、男性は「女性の体臭を不快に感じたことがある(15%)」に対し、女性は「男性の体臭を不快に感じたことがある(100%)」で、女性が男性の体臭を不快に感じていることがわかりました」 これってさ、はっきり言って調査としては全く意味がないような気がするんですが。 ローマ時代の作家プラウトウスの名言の中に【何も匂いもつけていない女性が一番いい匂いがする】というのがあります。多少そういう部分もありますが、男性にとって女性の匂いは全てかぐわしい香りがするに決まっているじゃないですか。 体臭はもちろんのこと、ブーツでむれむれになった足の香りやオリモノにいたるまで嗅ぐだけじゃなく、なめまわしたいというのが男の性というものですよ? さらに 「ダメッ、今日は汗かいたからシャワー浴びてからじゃないと……」 なんて言われたら、むしろシャワー浴びるな! と叫んでしまいますよ? 違うか、違わないよな、オマイラ!! ということで、真夏の暑い日にもかかわらず部活動をがんばって汗だくになってしまった女子中学生のみなさんは、今すぐ私のところに来るといいと思いますよ。なんなら体操服だけでも可。 8/11 久しぶりに吉野家に行きました 最近の吉野家はメニューがいろいろとあるんですね。牛丼が消えて1年半。なんかこうなってくると牛丼があったことなど忘れ去られてしまうんじゃないかと思ってしまいます。 今まであった食べものが消えてしまったことと言えば、クジラを思い出します。この間ニュースでやっていたのですが、今の20代の人はクジラは食べるものではなく観るものなんだそうですね。私にとってはちょっと衝撃的でした。そこで部下にも聞いてみることにしたんですが、 「クジラ食べたことある?」 「え〜、クジラなんて食べたことないですよ」 「けっこうおいしいよ」 「そうなんですか(あまり興味なさげ)」 「昔は給食なんかにも出てたんだよ。それに安かったんだ」 「へ〜」 「食べてみたいと思わない?」 「別に思わないですねぇ。牛とか豚とか食べたらいいじゃないですか」 こんなようなお答えでした。今の若者はクジラは食べ物として認識していないのですね。ジェネレーションギャップだ……。 ただひょっとしたらさっきの会話、そのまま吉野家の牛丼にあてはまるかもしれません。このままアメリカ牛の輸入が再開せず、長いこと牛丼が作れなくなったとしたら、 「吉野家の牛丼食べたことある?」 「え〜、吉野屋に牛丼なんて無いじゃないですか」 「前はあったんだよ。けっこうおいしかったよ」 「そうなんですか(あまり興味なさげ)」 「昔は牛丼しかおいてなかったんだよ。それに安かったんだ」 「へ〜」 「食べてみたいと思わない?」 「別に思わないですねぇ。豚丼とか牛鉄鍋膳とか食べたらいいじゃないですか」 そうなることは無いと思いますが、法律やら制約やらで食が変わってしまうのは仕方が無いけどつらいもんですねぇ。 |
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